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バストの重さ

2019-03-14


の季節になりボディラインが出る洋服を着るようになると
上半身のタルミが気になりますよね…


特にバストの高さ・位置が下がってくると
太ってみえる…
なんだか上半身がたくましく見える…
と、老けボディになってしまいます。


そこで、
バストケアにはリーマドンナがオススメです!

 

バストは

  • 姿勢(骨格・筋肉)
  • 疲労蓄積(筋肉)
  • 脂肪の移動
  • 循環=女性ホルモン
  • 食事・ダイエット
  • 睡眠
  • 下着
  • 糖化

これらが原因となり老化します。

 

 

そしてバストは意外にも重量があります。
バストの重さを
果物に例えると…

 

Aカップ: みかん

みかん.jpg

Bカップ:柿
kaki.jpgのサムネール画像

Cカップ:りんご

りんご.jpg

Dカップ:グレープフルーツ
グレープフルーツ.jpg

Eカップ:梨
nasi .jpg

Fカップ:小さいメロン
 meronn.jpg

 

しかも
この重さ、片方なんです!

 

バストの若さ・高さを保つには重いバストを支える
クーパー靭帯がとても重要です。
バスト構造.jpg


クーパー靭帯はコラーゲンの束で構成され
バストの大きさを左右する乳腺や脂肪をまとめ
乳腺を皮膚や筋肉につなぎとめる役割をしています。


このクーパー靭帯が衰えてくると
乳腺や脂肪を正しい位置に維持できなくなり
下垂やバストの形の崩れなどが起こります。


下垂を防ぐ、吊り橋のワイヤーのような役割なのです。

 

 


特許波形ナノカレント®➕リーマドンナで
クーパー靭帯の元となる
自己免疫コラーゲンを生成する事ができます。


ナノカレント®ケアでコラーゲン生成をして
若々しいバストを保ちましょう!

リーマドンナ.jpg


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