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綺麗なバストと大きいバストの違い(小林)

2022-10-22

バストの悩みは年代別で違う

女性1000人に行った市場調査では、30代後半までは「小さい」がダントツ1位。

30代後半からは『垂れている・離れている・下がってきた・はみ出てきた』なのだそうです。 胸が大きい・小さいなど気にしないと言っている女性でも内心では真剣に悩んでいる人も少なくないでしょう。そもそも、バストは隠れている部位です。ここ最近のように『マスク美人・マスクハンサム』と同じで本来の形が見えません。

でも、正しい情報さえ知っていれば、”下着や服のシルエットで誤魔化そう”と諦めずに本来の形に磨きをかけて『美しいバスト』への扉を開く人は多いでしょう。

バスト遺伝要素は30%のみ

その他の70%は? なんと生活習慣です。 特に大きく影響するのは「姿勢」です。姿勢が悪い事は良くない・・・のは知っているけれど、具体的にどう悪影響するのか?を知らない人の方が多いのでは無いでしょうか。

呼吸が正しく出来ていない⇒代謝機能が低下して内臓が歪む⇒内臓が歪むとクーパー靭帯も下へと引っ張られる⇒胸の位置が下がる⇒前かがみ姿勢になり猫背になる⇒背中の筋肉は伸縮が出来ずにパンパンに張り続ける⇒常に首と肩を引っ張っている状態になる⇒だから血液循環不良で慢性の首コリ・肩コリになる・・・と、こんな連鎖反応で重力に負けてしまい下垂とタルミを造り出していってしまいます。

バストが下がっている人は顔も下垂・・・たるみ

にも繋がりやすくなるという事です。

貴女の本当の胸のサイズは?本来の位置に戻せる事が出来れば・・・

今現在の自分のバストサイズは姿勢の悪さなどの生活習慣で形成されています。姿勢の改善や背中の歪み・ハリを緩和していけば1カップ以上になる筈です。姿勢は蓄積されたものですから、食べてきた物や睡眠なども含まれてきます。「よし!今日から!』と急に胸を張って歩き出しても筋膜や脂肪、皮膚がその動きについてきてくれません。  そればかりか不具合を起こしてしまします。 では、どうやって本来の位置に戻すのか・・・

それは技術者の手です

人は生まれた時から生体電流という細胞内の電気信号でタンパク合成を生成しています。しかし、この電気が少なくなってくると新しいものを作らなくなり、古いものも捨ててくれなくなるのです。 その生体電流の働きを補いながら特殊なグローブでバスト形成を行っていきます。

じゃ、生体電流系のマシーンだったら何でもいいのか?

よくありません。 生体電流に似せた信号を出している機器であり、安全でかつ効果があるもの、またその効果であるコラーゲン生成・エラスチン生成が臨床試験により公的機関で認証されているものでないと意味がありません。

ナノカレント®電気信号はそれらを大事にして株式会社フレキシアで開発されています。

誕生してから20年以上も経っていますが、いまだに多くのエステティシャンの方々に愛用されている技術。トップを出さずに※末梢神経の手先、指先からアプローチをし、腋窩リンパ、肩先、背中の筋肉まで正しい位置に戻していく弊社独自のバスト技術で『理想の身体』を手に入れてください。※トップを出さない=ガウンを着たまま

2003年お台場コンベンションで元井と五井野のステージペアで発表

技術を行ったのは女性エステティシャンでも、女性インストラクターでもなく、ナノカレント®開発者自らがステージ技術を行っていました。 男性が? しかもオジサさんが? 隣には青年が? バストを? と当時は物珍しさで話題になり10分間のバストデモンストレーションでは人だかりになりました。 今では多くのサロン様に浸透しているバストコースの基本となっています。 バストの形に悩み、サイズに悩む方々は、ぜひ一度このバストコースを体験しにナノカレント®導入サロンに足を運んでください。
インストラクター:小林

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