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驚きの咀嚼回数…昔と今

2019-09-13

人が食事の時に噛む回数「咀嚼回数」は
時代が進むにつれて変化してきています。

 

昔の食べもの(乾物・玄米)などに比べると
加工食品が多い現代では、
ハンバーグ・パスタ・パンなど
良く噛む必要のない食べ物が
増えてきています。
パスタ.jpg



1回の食事での咀嚼回数食事時間を比べてみると
驚くべき数字が…


弥生時代 3990回 51分

鎌倉時代 2654回 29分

江戸時代 1465回 22分

昭和初期 1420回 22分

    620回   11分


なんと現代は弥生時代の
約6分の1になってしまっていますが、
咀嚼は美容と健康に
とても良い影響があります。
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【消化】

咀嚼すると唾液の分泌が盛んになります。
唾液は消化酵素を持ち、主に炭水化物である
ごはんやパンなどの消化をスムーズに行います。
消化がスムーズになると胃腸の負担も軽減されるので
胃腸に不調がある方は咀嚼を意識するだけでも
身体の変化がみられます。
胃.jpg


【ダイエット効果】

よく噛むことで味覚が刺激されると
ノルアドレナリンが分泌され
全身の細胞の働きが活発になり
熱エネルギーが出やすくなります。
エネルギー.jpg



そして更に
噛むことで脳内の血流が増え、
脳の運動野や感覚野、前頭前野、小脳などが
活性化する事も解明されています。


食欲の秋!
美味しいものを
たくさんの咀嚼で消化を助けて
美と健康に♪

 

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