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顔型別、タルミ・シワの特徴と対策

2019-04-06



・昔よりも顔が縦長になったなぁ…
・目の開きが悪くなってきたなぁ…
・目のシワが気になるなぁ…
・頬にハリが無くなってきたなぁ…
・口角がへの字になってきたなぁ…
・唇が薄くなってきたなぁ…



悩む.jpg


これら全ては
コラーゲン量の低下
大きく関係しています。


加齢と共に減少するコラーゲンですが
20才をピークに、
40才では約半分にも減少してしまいます。


コラーゲンを生成する細胞機能が衰えると
コラーゲンの生産量が減るだけでなく
古いコラーゲンを分解する力もダウン。


コラーゲンは、互いに橋を架けあうように
絡み合うことで弾力を生み出しているのですが
長い間、肌に留まりダメージを受けると
その架橋が劣化し、更に肌は弾力を失います。


そして、顔型によっても
下垂しやすい場所、シワになりやすい場所は
違ってきます。

丸顔
頬に余分な脂肪がつきやすく頬の筋肉が緩んでくると
ブルドック顔のように頬の下にシワができやすく
二重顎にもなりやすい顔型です。
頬・二重顎を念入りにナノカレント®グローブケアを!

丸顔.jpg



四角顔
エラがはり、タルミにくいのですが、
口元に負担がかかり
口元がシワになりやすい顔型です。
口元を念入りにナノカレント®グローブケアを!

四角顔.jpg


たまご顔
美系の顔型とされていますが、老化が目立ちやすく
上下まぶたがタルミやすい顔型です。
目元を念入りにナノカレント®グローブケアを!

たまご顔.jpgのサムネール画像

逆三角型顔
シャープな顎は、年齢とともに顎の肉はタルミやすく
口角も下がってきます。
頬・口元を念入りにナノカレント®グローブケアを!

逆三角形.jpg



顔型によって施術を集中する部位を
意識するだけでも、更なる効果が期待できます。



コラーゲン生成には
ナノカレント®でフェイシャルケアを!






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