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寒暖差の深刻度数は?

2018-03-08


昔に比べると1日の最高、
最低気温の差が開き、まさしく『寒暖差』が大きくなっている現代ですが
そんな『寒暖差による体調不調』は、とても深刻です。

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●自律神経の乱れ
●肩こり
●頭痛
●めまい
などなど・・・


皆様の寒暖差深刻度数は、どの位ですか?


①夏の暑さも苦手だが、冬の寒さも苦手だ。

②周りの人と比べると空調(夏の冷房、冬の暖房)が苦手だ。

③気温差が大きくなる季節の変わり目などに体調を崩しやすい。

④寒い場所から暖かい場所に移ったときに顔がほてりやすい。

⑤顔が一度ほてると、もとに戻るまでに時間がかかる。

⑥身体の一部(手や足)が冷たく感じることが多い。

⑦冬は身体が冷えて寝つきが悪い。

⑧入浴中、お湯につかっても芯から温まるのに時間がかかる。

⑨冬は機能性保温下着が手放せない。

⑩これまで熱中症にかかったことがある。
または熱中症に近い症状を感じたことがある。



0個の人は「深刻度0%」

1~3個の人は「深刻度30%」

4~6個の人は「深刻度50%」

7個以上の人は「深刻度100%」

 


寒暖差の時期に
注意する事は『冷やさない』事です。 

 

◆身体を外から温める

38度~40度位のお湯に入浴!
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◆ちょっとだけきつい動作を日常生活に取り入れる
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・電車の中では座らない!

・座るときはひざを閉じる!

・エレベーターを待たずに階段を使う!

 

◆温かい食事を心がける

冷たい飲み物をなるべく避け、温かい飲み物をとるように!
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咀嚼(噛むこと)も立派な体温上昇活動。

 

◆足元から血行促進

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脚は心臓から一番離れている所で、
血行不良やリンパ液の循環不良が起きるとむくみも生じます。
冷えは、免疫力低下にも繋がります・・・
足の冷えやむくみの解消に最適!

 

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