昔に比べると1日の最高、
最低気温の差が開き、まさしく『寒暖差』が大きくなっている現代ですが
そんな『寒暖差による体調不調』は、とても深刻です。
●自律神経の乱れ
●肩こり
●頭痛
●めまい
などなど・・・
皆様の寒暖差深刻度数は、どの位ですか?
①夏の暑さも苦手だが、冬の寒さも苦手だ。
②周りの人と比べると空調(夏の冷房、冬の暖房)が苦手だ。
③気温差が大きくなる季節の変わり目などに体調を崩しやすい。
④寒い場所から暖かい場所に移ったときに顔がほてりやすい。
⑤顔が一度ほてると、もとに戻るまでに時間がかかる。
⑥身体の一部(手や足)が冷たく感じることが多い。
⑦冬は身体が冷えて寝つきが悪い。
⑧入浴中、お湯につかっても芯から温まるのに時間がかかる。
⑨冬は機能性保温下着が手放せない。
⑩これまで熱中症にかかったことがある。
または熱中症に近い症状を感じたことがある。
0個の人は「深刻度0%」
1~3個の人は「深刻度30%」
4~6個の人は「深刻度50%」
7個以上の人は「深刻度100%」
寒暖差の時期に
注意する事は『冷やさない』事です。
◆身体を外から温める
38度~40度位のお湯に入浴!
・電車の中では座らない!
・座るときはひざを閉じる!
・エレベーターを待たずに階段を使う!
◆温かい食事を心がける
咀嚼(噛むこと)も立派な体温上昇活動。
◆足元から血行促進
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脚は心臓から一番離れている所で、
血行不良やリンパ液の循環不良が起きるとむくみも生じます。
冷えは、免疫力低下にも繋がります・・・
足の冷えやむくみの解消に最適!