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コラーゲンで老いをくい止める!(渋谷)

2016-03-25


老化の原因として
コラーゲン量の低下があります。


私たちの身体は、60兆個の細胞から成り立っていますが、
その細胞と細胞をつなぎとめているのがコラーゲンで、
コラーゲンが無ければ、人の身体は成り立たないということです。
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また、人間の身体を構成するタンパク質のひとつです。
実は、私たち人間の身体は、水分を除くと約70%がコラーゲンでできています。


コラーゲン量は20歳が一番多く100%と考えられています。


その後どんどん年齢とともに減少していき25歳頃から体内で合成されるコラーゲン量が
急激に減少・新陳代謝も衰えていきます。
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60代頃には約30%にまで減少してしまうのです。


では、コラーゲン量が低下するとどんな影響が?

 

お肌のハリや弾力の低下だけではなく
関節の痛み、骨粗しょう症、白髪や抜け毛などにも影響します。


例えば、関節軟骨内でコラーゲンはクッションの働きをしていますので
体内のコラーゲンが劣化・減少をすると骨がもろくなり
関節の働きが滑らかでなくなってしまいます。


そもそも、加齢によってコラーゲンが減少する理由は
コラーゲンを作り出す源となる繊維芽細胞の活性が衰える事です。


そして、なんと!
40歳後半になると線維芽細胞から
コラーゲンが新しく産出されることはほとんど無くなるため
存在するコラーゲンは古いもので、量も少なくなり美容と健康に影響してきます。


ナノカレント®機器(ミラクルウェーブ・セル★ステラ)では、
繊維芽細胞自体も活性化して、コラーゲンを増殖する事が証明されております。


臨床データについては、機器導入講座にてご覧いだだけます。
 

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