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モノ造り(製品)へのこだわり(元井)

2014-07-10

こんにちは。

ナノカレント®開発者の元井です。

 

 

製品を企画し

製造していくまでのこだわりは、大きく2つに分けられます。

 

 

1つは、ハード(製品そのもの)

もう1つは、ソフト(認可・認証)です。

 

 

まず1つめですが、弊社の機器は

どんな方が使ってもまず「安全」であるように創られています。

たとえば…

スイッチを切り忘れてもタイマーの時間が来たらoffになる事や

グローブやサポーターを接続するリード線は

ナノカレント®機器の本体としっかり接続していないと、

機械本体に電源が入らないようにしてあるとか…です。

 

 

次にこだわりたいのが

表面のパネルも動作に準じて順番に進むやり方にして

操作がわかり易いようにしました。

 

 

そして最も大事な事。

もちろん「壊れない」です。

 

とかく機械物は、どうしてもメンテナンスが発生します。

しかし壊れやすい製品かどうか?は、しばらく使ってからでないと解りません。

その意味でも耐久性ある壊れない製品は非常に大事な要素で、

そのテストは試作段階から1年以上かけて取り組みをします。

 

それらが整ったら,やっとイメージしている結果がしっかり出るか?

ということに拘り始めます。

 

 

わかり易い結果が出せたら、デザインイメージも操作イメージも

比較的楽にまとめることが出来ます。

 

 

2つめの【ソフト】は

国で決められている認証をしっかり受けるということです。

美容機器は、実は認証を受けていなくても売れてしまう…という

『曖昧』さがあります。

 

そこは真面目にこだわり、信用を築き上げていきたいところです。

 

時に、売りたくても…売らない事もありました。

 

 

特に特許などは、他人が似た内容を申請していたら

自分たちが発売しようとしていた製品そのものが

発売できなくなる危険性を持っています。

 

特許も幅が広く、よく調べると

効果の実証では無く、容器の形だったりする製品が多々あるのが世の中です。

 

 

私は、モノを創りだすだけでなく、すべての環境(申請や特許など)を

手抜かりなく段取りしなければいけないと気をつけています。

 

 

なかなか、

この2つのこだわりを合わせて完成させるのは容易では有りませんでしたが、ひとつだけ言えるのは

 

『真面目にやり続ける』

 

事です。

 

要領の良いビジネスや、数年の売上を目安に企画する事も大切なのでしょうが

 

私が

どうもそれが、苦手なのは

真面目を忘れずに遠回りしながらでも

進んでいきたいからなのかもしれませんね。

 

もしかしたら

 

そこが1番の『こだわり』です。

 


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