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動脈のエイジング=内臓のエイジング(加藤)

2013-08-23

こんにちはフレキシア営業の加藤です。 


本日配信のメルマガでも紹介しましたが。
動脈硬化が内臓の慢性疲労や老化の犯人です。


自覚症状が無いのが怖いです。


ということで、本日は動脈硬化の予防は勿論の事
更に、美容、健康になれる!今すぐ始められる!
ホームケア方法を紹介します。


●ナノカレント®
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やっぱりナノカレント®の通電!
血管の弾力の要であるコラーゲン生成や、血流循環促進、歪みの改善を促します。
老若男女全員の方に、是非使って欲しいです。

また、女性ホルモンは動脈硬化を防ぐ働きがあります。
『かかと』は婦人科系の反射区。
だから、かかとのケアで女性ホルモンも整えてくれるので
シルバーリフレでのケアはおススメです!


今、一番のおススメホームケアは骨盤ヒップUPサポーター&コアボディサポーター。
どちらも体幹に通電し姿勢を整える効果があります。


●生物を食べましょう
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生=酵素です。
生であれば野菜に限らず肉・魚なんでも良いので『生』で取りましょう!

酵素は消化、運動、代謝など、生きていく上で欠かせないものです。
今持っている酵素はまず、消化で使われます。
つまり、酵素不足は代謝の低下です。
代謝が悪い…と思う方は生物の摂取を心がけると

おススメはおろした野菜か低速ジューサーで作った野菜ジュースです。
(市販の野菜ジュースは熱処理が加わって酵素はほとんど死んでいます。
回転の早いジューサーは摩擦熱で酵素を破壊してしまいます。
53度以上で破壊されるそうです)


●寝る前に食べない

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ダメだとわかっていながら、やってしまいがちな事ですよね。

食べてすぐ寝ると太る。と昔から言われていますが、
一番怖いのは、
胃の消化酵素アミラーゼとペプシンは睡眠中一緒に寝てしまいます。
だから、消化しないで胃の中で腐ってしまします。
それが小腸、大腸といくので消化不良になるのは当たり前です。
さらに、免疫まで下がります。体全体の80%の免疫細胞が集まっているのが腸。
その免疫を下げないためにも寝る前の食事は厳禁です。

ちなみに、寝る前と言うのは約4時間前です。
食事の内容にもよりますが
胃の中には消化が早いもので2時間、遅いもの4時間居ます。



本日は、3種類のホームケア紹介させて頂きましたが
出来る時に、出来ることから始める事がアンチエイジングの鍵です。


是非、始めてください!

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