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見た目30才、実年齢70才の秘密(加藤)

2012-05-02

こんにちは営業の加藤です。


皆さんは、ニノン・ド・ランクル夫人という人物をご存じでしょうか??


ランクル夫人は、1600年代末“フランスの奇跡”と言われ
現在のエステの起源とも言われている人です。


なぜかというと、70才の時にどこからどう見ても30才くらいにしか
見えなかったとの記述があるのです。


にわかには信じられない話ですが
ここにエステの起源と言われる
所以があります。


そのランクル夫人式、美容方法のポイントは首のマッサージ。


端的に言うと首のリンパマッサージです。
   

5月15日・17日に初めて発表する4面フェイシャルコースも
同じ理論と言えます。


首・腕・背中も顔というヨーロッパメソッドを取り入れたこのコース。


顔に影響するリンパ、筋肉や骨格などを
ナノカレント®を流しながら
静脈マッサージを行い
さらにゆーっくりと引き上げを行うという
技術。


むくみの原因と言える
リンパ管の働きは皆さんよくご存知ですよね。


でも、実は主役は静脈。
水分の回収率は、リンパ管1に対して、静脈は10。
・・・となると『むくみ』の主犯は、静脈であるということ。


現在、フレキシア社内でも4面フェイシャルを
より良いものにするために
切磋琢磨の技術トレーニング中です。



ほんの少しだけ、5月15日・17日に発表する
4面フェイシャルセミナーの内容をここでご紹介致します。
mrs rancle.bmp

リンパの役割は、血管にウイルスや菌が侵入するのを防ぐ
免疫機能がメインの働きとなります。


ただ・・・リンパも静脈も自力で流れる力がないというところが
この技術で行われるマッサージのミソ!

 

ナノカレント®を流しながら
顔に影響する筋肉をほぐして
リンパや静脈に影響するマッサージを
4方向からとらえます。


そしてドンドン肩や首や顔を変えていくのが
公開間近の『4面フェイシャル』なのです。


皆さま!約300年の歴史をサロンに導入しませんか?


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