こんにちは営業の加藤です。
皆さんは、ニノン・ド・ランクル夫人という人物をご存じでしょうか??
ランクル夫人は、1600年代末“フランスの奇跡”と言われ
現在のエステの起源とも言われている人です。
なぜかというと、70才の時にどこからどう見ても30才くらいにしか
見えなかったとの記述があるのです。
にわかには信じられない話ですが
ここにエステの起源と言われる所以があります。
そのランクル夫人式、美容方法のポイントは首のマッサージ。
端的に言うと首のリンパマッサージです。
5月15日・17日に初めて発表する4面フェイシャルコースも
同じ理論と言えます。
首・腕・背中も顔というヨーロッパメソッドを取り入れたこのコース。
顔に影響するリンパ、筋肉や骨格などを
ナノカレント®を流しながら静脈マッサージを行い
さらにゆーっくりと引き上げを行うという技術。
むくみの原因と言える
リンパ管の働きは皆さんよくご存知ですよね。
でも、実は主役は静脈。
水分の回収率は、リンパ管1に対して、静脈は10。
・・・となると『むくみ』の主犯は、静脈であるということ。
現在、フレキシア社内でも4面フェイシャルを
より良いものにするために
切磋琢磨の技術トレーニング中です。
ほんの少しだけ、5月15日・17日に発表する
4面フェイシャルセミナーの内容をここでご紹介致します。
リンパの役割は、血管にウイルスや菌が侵入するのを防ぐ
免疫機能がメインの働きとなります。
ただ・・・リンパも静脈も自力で流れる力がないというところが
この技術で行われるマッサージのミソ!
ナノカレント®を流しながら
顔に影響する筋肉をほぐして
リンパや静脈に影響するマッサージを
4方向からとらえます。
そしてドンドン肩や首や顔を変えていくのが
公開間近の『4面フェイシャル』なのです。
皆さま!約300年の歴史をサロンに導入しませんか?